SDGsへの取り組み
SDGsとは
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。この目標は、2015年9月に国連で開かれたサミットにおいて、193の国連加盟国の合意のもとで制定されました。
サミットでは、2015年から2030年までの長期的な開発目標の指針として、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。その文書の中核をなしているのが「SDGs」です。
SDGsは、「世界を変えるための17の目標」によって構成されています。 また、これらの目標は「地球上の誰一人として取り残さないこと」(leave no one behind)を前提に掲げられています。 そして、発展途上国だけでなく先進国にも該当する「国際社会共通の目標」として、日本政府も積極的に取り組んでいます。
リノシスコーポレーションの
SDGs宣言
リノシスコーポレーションは、事業活動を通じて「持続可能なまちづくり」と「人の成長」を推進し、SDGsが目指す未来の実現に尽力します。
SUSTAINABLE CITIES AND COMMUNITIES
建物の長寿命化を図り、
快適に住み続けられる街づくりを実現
長く住み続けられるマンションを目指すと共に、活発なコミュニティを形成することで持続可能なまちづくりに貢献しています。
QUALITY EDUCATION
GENDER EQUALITY
DECENT WORK AND ECONOMIC GROWTH
女性が働きやすい
社内環境の整備と社員教育を
ワークライフバランスの向上や資格取得支援に注力し、男女ともに活躍できる働きやすい職場を目指しています。